2010年03月01日

クロムハーツの指輪がつなぐオリンピックへの夢

アルペン男子回転に出場した皆川健太郎選手が、

スタート直後に大きくコースアウトしてしまい、

途中棄権という速報が入ってきました。


スタンドで見ていた妻でモーグル女子4位入賞を果たした

上村愛子は「この結果をしかと受け止めなければいけない。

でも夫婦としてオリンピックで出ることができて幸せ」と

語っていたそうです。


二人が結婚したのはオリンピックも目前の2009年6月。

揃って指に着けていたクロムハーツのハートインバンドリング(←これかな…?)

ペアリングがすごく話題になりましたよね。(あれは『結婚指輪』なんですかね?)

皆川選手がもともとクロムハーツ好きだったようです。

記者会見を見たあとで、このリングを買い求めるカップル、

結構いたんじゃないでしょうか?


アスリートいうのは、オリンピックのような大きな大会の前に

あまり環境を変えたがらない中、

あえてこの時期に結婚を決意した両選手ですが、

結婚してもしなくても、お互いを支え合うという意味では

夫婦という一つの形としてオリンピックに出場することは

すごく意味のあること、力になることなのかもしれません。


五輪の結果がどうであれ、上村選手の言葉からも

大会直前に結婚という環境の変化は二人にとって

精神的にもすごくプラスに働いたんじゃないかな、と思います。


皆川選手も上村選手も、なんとも悔いが残る結果となってしまいましたが、

今後の進退については時間をかけてゆっくり考えたいそうです。


でも、夫婦で共にメダルを目指して切磋琢磨し合って

励まし合ってオリンピックに出られるってスゴイことですよね。

次のソチに向けての意気込みはどうなのか気になります。

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